- 2010年8月9日 12:30 AM
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グリーンメディックでも、受付に立っている時はコンシェルジュの役割、と言われます。
ということで、『わたしはコンシェルジュ』という本を読みました☆
阿部佳さんというグランドハイアット東京で
コンシェルジュをされている方が書かれた本です( ●° - °● )
仕事内容や心意気をさらりと書かれているのですが、
自分をその状況に合わせて想像してみると大変な仕事でした!!
例えば、「おいしいお店ない?」という質問も、その人の好み、体調、目的、
雰囲気重視か金額重視か、などで答えは違ってきて、
相手の希望も聞くけど喋らせすぎては疲れてしまうので
質問もその人に合わせて、という具合で。
でも、これも、この他の
待っている人への声かけのタイミングや相手の期待以上を出すというサービスも、
書かれていることはいつも私も仕事中に言われていることで、
やっぱりどの世界でも大切なことは同じなんだな、と改めて思いました。
また、インターネットの普及であらゆる情報が誰にでも手に入るようになり、
コンシェルジュの存在価値はなくなるのか?と
コンシェルジュ自身が考えた時代があったそうです。
でも、人の心持ちを読み取り、期待以上の満足を提供するという
アクロバティックなサービスを提供出来るのがコンシェルジュの存在価値であり、
手持ちのデータをキーワードを頼りに引き出して披露するのとは違うと書かれていました。
これも、薬剤師にそのまま当てはまると思いました。
添付文書もインタビューフォームも口コミもネットで探せる状況でも、
存在価値のある薬剤師。。。
いつか、そうなりたいです ( ´ ε ` )